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タバコで勃起しなくなる原因とは 1 [EDの原因]

■ タバコで勃起しなくなる原因とは 1


とあるデータによれば、喫煙者のEDリスクは、吸わない人の1.65倍になるとか。
微妙な数字です。これを「てぇへんだ!」と禁煙を実施するか、「たいしたことない」とスルーするかは、実生活で、どれだけタバコに依存してるかでかわるかと思います。EDの兆候がすこしでもある人は危機感が増すはずです。じっさい自分は、間が眩む思いでした。とっととタバコを止めてよかった、と。

「勃起に対してタバコは最悪!」という知識はいまさらでしょう。どこかで聞いたことがあるはずですし、そもそも勃起に限らず、健康という意味では吸うより吸わない方が絶対的に良いのです。今回は、勃起とタバコの直接的な影響についてです。


ところで、「勃起に悪いから今すぐタバコをやめろ」と言う話しをするわけではありません。喫煙者とひとくくりに言っても、一日数本~数箱と幅があるはずです。いえることは、本数が少ない人はEDの影響は小さいと、直感的に考えられます。なのでタバコを止めるのではなく、「吸う本数を減らしてみては?」という提案です。

ところで上の「1.65倍」という数字は、中国男性7000人以上を対象に行われた調査研究に基づいてます。ED(勃起不全)に関しても調査されたものなので「喫煙者は非喫煙者に比べてEDになる可能性がが最大で1.65倍も高い」というのは、根拠として信頼性の高い結果だとされてます。


喫煙者のEDリスクには喫煙本数との関係性がが最大で1.65倍だそうです。リスクは1日に吸うタバコの本数によって変わるということは、本数が減ればEDリスクも減る、というわけです。




■ 勃起に与えるタバコのマイナス要因

タバコの何が勃起に悪いのでしょうか。そしてどうやって勃起に影響しているのか。気にかかるのはそこでしょう。喫煙者ならば、タバコの害についてそれなりの知識はあると思います。「ニコチンが悪い」「タールが問題」というのが結論となるのですが、わかっちゃいるけど止められないのもタバコです。

勃起力を蝕んでいる原因は主はこのニコチンとタール。というか、タバコ百害のほとんど要因はニコチンとタールの2つと断言できます。


ニコチンが勃起を奪う仕組み

タバコの依存をもたらす成分が「ニコチン」です。ニコチン中毒が「タバコを止めたくても止めれない」原因を作りだしています。そしてニコチン成分は、中毒症状だけを与えているわけではありません。

ニコチンには、体に取り込まれると血管を収縮させる機能(?)をもちます。この血管の収縮は、タバコを吸う度に起こっています。タバコを吸い始めた時に感じていた頭がクラクラする現象は、この血管収縮がもたらす症状の1つです。タバコを吸ってニコチンが摂取されて血管が急激に収縮。脳に血液が行きわたらずクラクラくるんです。そんな作用があるものニコチンは、毒物として指定されている成分です。

ニコチンが勃起力を低下させてしまう原因は、3つあります。
血流の悪化、動脈硬化の促進、自律神経を乱す の三つです。


1 血管の収縮が血流を悪くしている

ニコチンは血管を収縮する作用があるので毛細血管が通常よりも細くなります。血液の流れが悪くなり血流のスピードが遅くなります。男性器は末端の毛細血管から血液を得ています。通常でも細い血管がさらに収縮するわけで、血液をペニスに送り込みにくい状況になり勃起力を低下させてしまうんです。

血液は数分で回復しますが、ニコチンが摂取されて完全に身体から抜けるのには約3日かかります。タバコ1本数だけでニコチンが3日間は作用しているところに、毎日タバコを吸っているので、体内には徐々にニコチンが蓄積していくことになります。喫煙者はみんな「ED予備軍」ということがいえると思います。


2 血管収縮は動脈硬化に拍車をかける

タバコによる動脈硬化は有名な事実でこれにもニコチンの血管収縮作用が関係しています。動脈硬化の原因はニコチンだけではないんですが、間違いなく追い打ちをかけています。

血管が収縮すると血流スピードが遅くりますが、血流スピードが遅くなると中性脂肪の分解が遅くなり、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が合成しにくくなります。善玉コレステロールは動脈硬化の原因である血管にへばりつくコレステロールを掃除してくれる働きがあります。ニコチンにの血管収縮作用によって減ることで、動脈硬化が進みやすい状況を作るわけです。

動脈硬化が進めば血流がさらに悪化して、血管が詰まりやすい状況になるといった悪循環となります。勃起に必要な血液が十分に確保できなくなることで勃起力に大きく影響していまいます。


3 交感神経を優位にして自律神経のバランスを乱す

血管の収縮や弛緩は自律神経が操っています。自律神経の「交感神経」と「副交感神経」がバランスを取りながら血管を調整して正常に働かせいるのですが、ニコチンは興奮を高める交感神経を働かせます。交感神経が働けば血管は収縮。

男が勃起するのは副交感神経が活発に働いている時です。逆に交感神経が活発に働いていると勃起はしにくい状況になります。ニコチンが体にあるとそれだけで勃起がしずらい状況が出来上がるんです。しかも、強い勃起を操作している自律神経がバランスを乱していますので、勃起に対しては悪影響だらけとなります。



ちなみに、ニコチンが直接身体に入ると血管弛緩を促進させる効果があります。相反することですが、仕組みは単純です。通常、タバコで摂取したニコチンは肺から脳へいきます。そこで自律神経を刺激すると収縮に向かうのです。ところがマウス実験などで直接投入すると脳を通さず直接作用して、弛緩、血管を緩めるほうに作用するのです。

ここからわかるのは、ニコチンは血管を収縮させるわけではないということです。人間の体の仕組みが、ニコチンに反応して勝手に血管を収縮させていたことになります。優秀なんだかアホなんだかよくわかりませんが、これが人体の不思議です。

なんにしても、タバコを吸えば血管は収縮して血流を悪くします。


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EDになってしまう原因 1 [EDの原因]

■ EDになってしまう原因 1


EDには原因があります。「起たなくなった」と漠然に愕然するのはやめて、そうなった原因を確かめましょう。
前回、おおきく3つの原因があるといいました。今回はそのうち「器質性 ED」について触れていきたいと思います。

器質性EDは、「血管や神経の傷害」が原因となって勃起しなくなる現象で、とくに中高年からの ED に多いEDといわれます。

器質性 ED は神経に障害がおこったり、血管の動脈硬化が進行してしまうことで起きてしまう ED のをいいます。「動脈硬化」というと糖尿病や狭心症を思い浮かべる人も多いでしょう。命にかかわる大きな病気の兆しともうけとれる、恐い疾患と思われがちですが、じつは多少なりとも誰にでも起こっていることなのです。

30歳を過ぎたころから、加齢と共に血管も老化してきます。弾力性が徐々に低下することが「動脈硬化」です。動脈硬化になると血管が十分に拡がらず、血の巡りが悪くなり、陰茎海綿体にも十分な血液が流れ込まなくなります。じわりとED症状を自覚してくる方が出始めるのが30歳あたりからなのです。


すこし触れましたが、糖尿病の方は特に要注意です。
高血圧や高脂質症といった。生活習慣病にならない工夫が大切です。生活習慣病になってしまうと血管により多くの負担をかけてしまいます。それが原因となり動脈硬化の進行をより活発にしてしまうことも考えられます。

喫煙や過度の飲酒にも同様の危険性があります。もしも「 ED気味かも」と思うことがあるようなら、今日までの生活スタイルを振り返ってみましょう。悪習を見直して、できる範囲の生活習慣から変えていきましょう。


正常に勃起をするためには、神経の伝達がスムーズであることも重要です。
神経には、脳を含む中枢神経、脳と末梢をつなぐ脊髄神経、身体全体につながる末梢神経、があります。性的刺激を受けると、これら神経を通して「勃起せよ」と陰茎へ命令がくだります。しかし、神経に障害を受けているとそれが上手くいきません。せっかくの命令がうまく陰茎まで伝わらないので、EDとなってしまうのです。

神経系に異常をおこす可能性があるのは、病気による内的な要因と、外傷を起因とする原因があります。


内的要因
 糖尿病性神経症
 パーキンソン病
  ほか

外傷が原因
 脳出血や不慮の事故による脊髄の損傷
 前立腺肥大や前立腺がんの手術
  ほか


外傷の場合は、なんらかの圧力や障害または手術によって、外部からの力で神経を傷つけてしまうというケースです。不慮の事故は避けるのが難しいですが、糖尿病などは自己管理で避けることが可能です。EDにならないよう、食事や飲酒喫煙に注意して運動で身体を動かすことが大切です。


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EDとは(2) [EDとは]

■ EDとは(2)


どんな病気もそうですが、EDには定義があります。

・十分な勃起が得られないか、又は維持出来ないため、満足な性行為が出来ない
・上記の状態が、少なくとも3か月以上持続すること

ただし、外傷や手術などの物理的要因がある場合には、3か月をまたなくてもED診断が下されることがあります。思い当たることはないでしょうか。一時の勃起失敗くらいは、よくおこる事です。ただしそれが長期に渡ったとき、EDという現実が突きつけられるのです。


さて、前回、言葉だけ登場した「中折れ」についてお話しましょう。

中折れとは、性行為のさいに勃起可能なEDです。しっかりと勃起するので挿入はできるのですが、行為のさ中、少しずつ萎えていくというもの。年齢的には。41~43歳あたりから増え始め、50歳になる男性の6割以上が経験するというEDです。

とりあえず、挿入から射精まで行き着きます。そのために「EDの自覚が本人にない」ことが問題になります。もしくは、多少の自覚はあるものの「認めたくはない」という気持ちが現実の直視を避けさせてます。男性のプライドというのでしょうか、そういうのが邪魔をしてしまうことで、対処が遅れてしまうことが多いのも特徴のひとつです。

この中折れ型EDの直接的原因は、身体的原因による器質性のものです。
ですが、心因性EDの原因となってしまうことも少なくありません。

SEXがうまくいかないことがあると、

 「次も中折れしてしまったらどうしよう」

心理的負担になり、精神的にもEDになってしまうのです。このタイプの人は、繊細な男性に多くみられます。


・原因

「中折れ」と呼ばれるこの現象は、どのようにして起こるのでしょう。
ペニスの勃起のメカニズムを簡単に言うと、海綿体に血液が流れ込みつつ、流れ出さないことによって実現するのです。

男性が性的刺激を受けると、脳が命令をだします。ペニスにある血管「陰茎動脈」を緩めるのです。これにより、血液が大量にペニスに流れ込んで勃起します。同時に、ペニスに流れ込んだ血液は陰茎静脈から流出できないようになります。こうして、勃起を維持してるのです。


男性が性的に興奮すると、海綿体へ血液が流れ込む入り口を「開ける」シャッターと、海綿体から血液が流れ出す出口を「閉じる」シャッターが両方とも機能することで、勃起が維持されているのです。

ところが年をとると、血液の流入を促している「シャッターを開ける」体内物質の量が減っていきます。そのため、一度萎えると、再び勃起しないというようなことになるのです。

若い頃ならば、ほんの少しの性的刺激で興奮が戻りました。でも40歳をすぎると身体がついてこない。興奮はするのですが維持し続けることはなかなか難しいのです。

こうしたさまざまな原因が絡み合って、「勃起はするがその維持が困難になってしまう」のが 中折れ なのです。

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